ガーデニング初心者でも大丈夫!道具や植物の選び方等、基本を紹介

植物のある暮らしに憧れているなら、ガーデニングに挑戦してみてはいかがでしょうか。

好みの花や木を植えて自分だけの庭を作る楽しさは、何物にも例えがたいものです。

とはいえ、何から手をつけて良いのか分からない方も多いでしょう。

この記事ではガーデニングの基本を分かりやすく解説します。

ガーデニング初心者1.室内?室外?育てる場所を決める

ガーデニング初心者1.室内?室外?育てる場所を決める

ガーデニングは、日当たりの良い庭付き一戸建てでなくても取り組めます。

ベランダや玄関先はもとより、日照時間が短いシェードガーデンや室内でも楽しめます。

まずはガーデニングをどこでするのか決定しましょう。

部屋の中でインドア・ガーデニングを楽しむのなら、鉢植えの観葉植物やハーブがおすすめです。

室内の光でも十分に成長できるので、グリーン豊かな生活を始められます。

土壌づくりも大切

庭に直接植えるならば、植物や野菜も太陽の光をたくさん浴びられるので、プランターや植木鉢で育てるよりも丈夫に育てられます。

また、広く根を張ることができるため、鉢植えよりもこまめに水をやらなくて済むというメリットもあります。

しかし、土自体がガーデニングに向いていないときは、植物が根を張らず、生き生きと成長することができません。

あまり育たないときは、地下30㎝ほどまで掘り起こして腐葉土や植物用の培養土を混ぜ込み、土壌を変えていきましょう。

ガーデニング初心者2.育てやすい花苗の選び方

ガーデニング初心者2.育てやすい花苗の選び方

良い土壌でも花苗によっては育たないことがあります。

栽培しやすい苗を選び、ガーデニングを楽しんでいきましょう。

育てやすい苗とは、水やりと定期的な肥料だけで元気に育つ苗のことです。

次の5つのポイントに注意して選んでください。

<育てやすい苗を選ぶポイント>

  • 苗のラベルに「管理が簡単」「育てやすい」と記載されている品種
  • 暑い季節や病気に強い種類なのか、園芸店のスタッフに尋ねる
  • 虫食いがないこと
  • 葉っぱの色が濃い緑であること
  • これから育つつぼみや葉がたくさんついていること

ガーデニング初心者3.はじめに準備しておきたい道具類

ガーデニング初心者3.はじめに準備しておきたい道具類

ガーデニングには道具も必要です。

ガーデニングに取り組む前に準備しておきたい基本道具を紹介します。

  • スコップ

苗を植えるときや種をまくときには、地面を軽く掘り起こすスコップが必要です。

さびにくい加工がしてあるものなら、屋外に置きやすいです。

  • 手袋、軍手

土が爪の間に入らないように、手袋や軍手も用意しておきましょう。

トゲや葉で手を切るリスクも抑えられます。

  • 剪定ばさみ

枝も軽々と切れる剪定ばさみがあると便利です。

工作用のはさみは、刃を傷めてしまう可能性があるので、兼用することはおすすめできません。

  • じょうろ

注ぎ口に穴が多数開いているじょうろなら、手早く広範囲に水をそそげます。

室内の観葉植物用には注ぎ口が1つのもの、屋外用には注ぎ口が分かれているものを選びましょう。

広い庭でガーデニングする際に必要な道具

広い庭でガーデニングをする場合には、さらに道具が必要になります。

できれば次の5つをそろえておきましょう。

  • シャベル

土の入れ替えや庭づくりをする際には、大きなシャベルが必要です。

足をかけてしっかりと土を掘り起こせるものを選びましょう。

  • 腐葉土、培養土

土を定期的に入れ替えることで、植物を育ちやすくすることができます。

腐葉土や培養土も準備しておきましょう。

  • ガーデニングブーツ

土を掘り起こす際には、ガーデニング用のブーツがあると便利です。

ショートブーツでは土が入り込んでしまうこともあるので、できれば膝下程度の長さを選びましょう。

  • ガーデニングエプロン

土の汚れは意外と落ちにくいものです。

ガーデニングエプロンがあれば、汚れを最小限にすることができます。

  • ホース

じょうろだけでは、水やり作業に時間がかかり過ぎてしまいます。

ホースを使って効率よく水を撒けるようにしておきましょう。

プランターや鉢植えでガーデニングを楽しむ際に必要な道具

プランターや鉢植えでガーデニングを楽しむ方は、次の3つも準備してください。

  • プランター、植木鉢

好みのデザインのプランターや植木鉢を選びましょう。

二階のベランダなどのよく見える場所に置く場合には、住宅と統一感のある色・デザインを選んでください。

  • 鉢底網

鉢の底に敷く鉢底網も必要です。

土が流れ出にくくなるだけでなく、害虫の侵入を防ぐ役割も果たします。

  • 土入れ

鉢に土や肥料を入れるとき、土入れがあるとこぼしにくくなります。

鉢の大きさに合わせて大小2つほどあるとさらに便利です。

ガーデニング初心者4.植物の育て方の基本

ガーデニング初心者4.植物の育て方の基本

鉢植えの場合は、鉢に網を敷き、培養土を入れて苗を植えこみます。

鉢が大きいときは、網の上に鉢底石を敷くと、水はけが良くなります。

最初はたっぷりと、2日目以降から土が湿る程度に水やりをしましょう。

植物の様子を見て、2~3週間に一度の割合で肥料をやってください。

花壇や庭に植物を植える場合は、まずは土壌づくりから始めます。

時期を選んで苗を植え、たっぷりと水をやりましょう。

2日目以降からは土が湿る程度に水をやり、様子を見て肥料もやりましょう。

ガーデニング初心者は「好きな植物」を育てるところから始めよう

ガーデニングの基本は「好きな植物」を育てることです。

こまめに世話をして、元気に育てていきましょう。