屋外収納の選び方!物置のメリットやスペースがない方への対策も紹介

屋外収納があれば、アウトドアやガーデニングで使う用具を屋外に置くことができて便利です。

また、屋内の収納スペースが少ないときにも役立ちます。

この記事では、屋外収納のメリットや選び方、物置が置けないときの対処策を解説しています。

ぜひ参考にして、屋外収納を活用してください。

屋外収納(物置)を設置するメリット

屋外収納(物置)を設置するメリット

庭や玄関先、ベランダなどに余剰スペースがあるなら、屋外収納を設置することを検討してみてはいかがでしょうか。

屋外収納には次のようなメリットがあります。

<屋外収納のメリット>

  1. 屋外に置いておくほうが便利なものを収納できる
  2. 屋外に置くと盗難の恐れがあるものを収納できる
  3. 屋内の収納スペースが狭いときに活用できる

※マンション等の共同住宅においては、ベランダや玄関先に物置の設置を禁じられていることが一般的です。設置前に必ず管理会社にお問い合わせください。

メリット1.屋外に置いておくほうが便利なものを収納できる

キャンプ道具やバーベキューの道具、バトミントンセットなど、屋外に置いておくほうが便利なものは多数あります。

屋外の物置に収納しているなら、アウトドアにでかけるときにもスムーズに運び出せます。

また、ガーデニングの用具も、屋外に置いておくほうが便利です。

土がつくものなので、家の中に入れるよりは屋外収納に入れているほうが衛生的でもあります。

メリット2.屋外に置くと盗難の恐れがあるものを収納できる

自宅の前に置いておいても、自転車や三輪車、スクーターなどは盗難の恐れがあります。

鍵付きの屋外収納に入れておくなら、夜間や不在時も少しは安心できるのではないでしょうか。

とりわけ子どものおもちゃや乗り物は、盗難されると心が痛みます。

お子さまの笑顔を守るためにも、鍵付きの物置に入れておくようにしましょう。

メリット3.屋内の収納スペースが狭いときに活用できる

屋内の収納スペースが狭く、ものが充分に入りきらない時にも、屋外収納があれば問題が解決できます。

使用していないけれども捨てるのはもったいない家具や食器、いつか使うかもしれないと取っておいた箱類などは、緊急性がないため屋外に置いておくほうが良いでしょう。

ただし、家電や布団などの、湿気を苦手とするものを置くときは注意が必要です。

除湿剤を入れたり、棚を作りつけたりすることで、屋外収納内の湿気対策を充分にするようにしてください。

屋外収納(物置)の選び方!主な3つのポイントを紹介

屋外収納(物置)の選び方!主な3つのポイントを紹介

屋外収納にはさまざまなタイプがあり、どれを選んで良いか悩んでしまうのではないでしょうか。

好みの形や大きさで決めるのも良いですが、必ず「何を収納するのか」を明確にしてから物置を選ぶようにしましょう。

収納したいものをリストアップしてから、以下の3つのポイントで絞り込んでいきます。

<屋外収納の選ぶポイント>

  1. 用途
  2. サイズや扉の種類
  3. 耐久性や防犯性

屋外収納の選び方1.用途

収納したいものが何かによって、設置する場所や形状、鍵付きかどうかも変わってきます。

例えば、ガーデニングの道具を置くなら、できるだけ庭に近い場所が便利ですし、高価な芝刈り機などを収納しない限り鍵付きである必要はありません。

また、細々としたものが置ける全棚タイプが良いでしょう。

一方、高級自転車などの高価なものを収納する場合は、鍵付きを選び、できるだけ門から近い場所に置きたいです。

それに加えて、自転車が出し入れしやすいように底面に段差がないものを選ぶようにしましょう。

屋外収納の選び方2.サイズや扉の種類

収納するものの寸法を測ってから屋外収納を購入しましょう。

特に自転車などの大きなものを収納する場合は、縦横、高さ共に余裕がある大型サイズを選ぶ必要があります。

また、扉の形状にも注意が必要です。

一般的な二枚扉は間口が狭く、物置の中央部分の出し入れがしにくくなることがあります。

三枚扉の引き戸や開き戸タイプ、シャッター式のドアなども検討してください。

屋外収納の選び方3.耐久性や防犯性

屋外に置いておくため、耐久性も気になります。

とりわけ屋根のない部分に物置を設置する場合は、雨や雪、風に耐えうる素材を選ばなくてはなりません。

また、防犯性を高めるためにも、壊れにくく鍵付きのものを選びたいものです。

物置の代表的な素材と特徴を参考に、最適なものをお選びください。

<物置の素材と特徴>

メリット デメリット
金属製
  • 丈夫
  • 種類が多い
  • 組み立て式が多い
  • 錆びやすい
プラスチック製
  • 安価
  • 丈夫
  • ひび割れしやすい
  • 軽いので強風に弱い
木製
  • おしゃれなものが多い
  • 窓付きのものもある
  • 腐りやすい
  • 高額

屋外収納(物置)が設置できないならベランダストッカーを活用

屋外収納(物置)が設置できないならベランダストッカーを活用

スペースや防火対策上の問題で物置を設置できないときは、ベランダストッカーを利用してはいかがでしょうか。

災害時用の食品や水、ガーデニング用品などを収納できるだけでなく、ベンチとして使用できるものもあります。

もっとも一般的なものはプラスチック製で、数千円程度から販売されています。

タイヤがついているベランダストッカーを選べば、ベランダや庭内での移動も便利です。

屋外収納で便利さと屋内のスペースを手に入れよう!

屋外収納を活用すると収納スペースが増えるので、屋内の空間を有効活用することにもつながります。

また、玄関先や庭ですぐに取り出せる点も魅力です。

ぜひ一度、検討してみてはいかがでしょうか。