マイホーム選びの後悔とは?多くの失敗意見から考える選び方

マイホームの購入は人生の大きな決断の1つですね。

大きな買い物で後悔をしたくないと、みなさん考えると思います。

しかし、実際に住んでみると「〇〇をして後悔した!」、「〇〇がなくて後悔した!」とよく耳にします。

では家族でマイホームに暮らして感じたことは何か?不満や後悔をまとめてみました。

自分には関係ないとは思わず参考にしてみてください。

マイホーム選びでの後悔の種類

居間

マイホーム選びには多くの後悔をした体験談があります。

住宅ローンや土地、内装など、人によっては、何が後悔かも違います。

そんな多くのマイホームの後悔をまとめた結果、主に4つに分類できるとわかりました。

・マイホームの金銭的な後悔

・住宅と近隣環境の後悔

・種別による後悔

・業者選びの後悔

上記の4つを軸に考えていきましょう。

マイホームの金銭的な後悔

招き猫とブランコ

金銭的問題は、マイホームの後悔として代表的とも言えますね。

マイホームは人生の大きな買い物のひとつと言われるぐらいですから、住宅ローンを組んで後悔する人も少なくはないのでしょう。

では、何で後悔をしているのでしょうか?

住宅ローンを組む際の後悔

新居を買うということで、多少の無理をしてでも返せると思い込んでしまい、多額の住宅ローンを組み後悔をしたという声をよく耳にします。

多くのお金を住宅だけに使ってしまい、その他にお金を回す余裕が無くなったなど、返済に追われ、余裕が無くなってしまうとほんとうに自由な生活は得られません。

マイホームを購入する際は余裕を持って住宅ローンを組みましょう。

物件以外の費用に後悔

主に仲介手数料、保険、引越し代金などの諸費用ことです。

新築の場合、物件にかかった料金の3から5%は掛かかると言われています。

物件のことだけで頭がいっぱいになり、諸費用のことを考えていないと大変ですね。

おおよそ5,000万の家を購入すると150万から250万かかると言われています。

仲介手数料が無料または、安い不動産を事前に調べておくと便利です。

下手をすれば仲介手数料だけで、100万以上の出費になる場合があるので気をつけましょう。

マイホームのメンテナンス費用の後悔

大体10年で新築の家はメンテナンスが必要になってくる場合があります。

外観の劣化、内部の劣化など、理由は様々ですが、どんなに丁寧に扱っても劣化は止められません。

リフォームをする時、住宅ローンに、さらに別のローンが上乗せされてしまいます。

もし無理をして家を買っていたなら、ローンが上積みされ、今よりも辛い状況になります。

マイホームの購入の前に工務店などと相談し、将来を見越した設計をしましょう。

以上が金銭的な後悔の例となります。

マイホームと近隣環境の後悔

青い家

マイホームについて、工務店やハウスメーカーと相談し、住宅ローンを組んで、マイホームを購入。

しかし、数ヶ月後、数年後にマイホームの不備や、近隣環境の問題に気が付き後悔したという話を聞きます。

「日当たり」や、「家と会社の距離」、そして「間取りの悪さ」など、実際にその環境で住んでみないと分からないような後悔について説明していきます。

日当たりの悪さに後悔

当然ですが、時間帯によって日の当たり方は変わります。

物件の内見をする場合、一日中いるということはほとんどの場合はありません。

日が当たらないと、部屋は暗く、冬は寒くなってしまいます。

明るくするために電気をつけ、暖かくするために暖房をつける。

すると電気代はより掛かってしまいます。

家を選ぶ際は、日当たりがよく、風通しの良い場所を選ぶといいでしょう。

家を選ぶ際の間取りや周囲の環境も把握しておくと便利です。

会社と自宅の距離に後悔

新築の一戸建てのマイホームを購入するために都心から離れ、通勤時間がさらに掛かってしまい、後悔したとよく聞きます。

購入して日が浅いなら、まだ我慢して通勤できるかもしれません。

長年になると段々と通勤時間が苦痛となり、通勤ラッシュで疲れてしまい活力を失ってしまいます。

QOL(クオリティオブライフ)を考えた将来設計を立てて住宅の購入を考えましょう。

間取りの悪さに後悔

マイホームを購入前はそこまで気にならなかった部分も長年住んでみると使いづらいと感じて後悔する場合があるそうです。

例えば、収納が使いづらい、動線が悪いといった細かな部分です。

多少の気になる部分があったら妥協せず、マイホームを選ぶことが大切です。

以上が住宅と近隣環境の後悔となります。

マイホームの種別による後悔

木彫りの家

マイホームの種別には「新築の一戸建て」、「マンション」、そして「中古物件」など、様々な種類があります。

マイホームを購入する際に、悩むポイントの1つですね。

種別によってはメリット、デメリットがあります。

例えば、新築は高いけど、ある程度自由に設計できる、中古物件ならば、気に入った設計の家を探す必要があるが、新築よりも安い。など一長一短です。

では、種別によってどういった後悔があるのでしょうか?紹介していきます。

身の丈の合わない購入で後悔

新築の憧れで注文住宅を購入してしまい、住宅ローンが多く残り、中古の住宅を購入し余裕を持った生活を目指した方が良かったと後悔したという意見を聞いたことがあります。

憧れから身の丈のあわない買い物をして、後悔をするのはよくあるパターンです。

将来設計をきちんと立てて行動することが大切です。

中古物件選びで後悔

中古物件は新築よりも、費用が安く抑えられ魅力的です。

しかし、中古物件は自分が気に入った設計を探す必要があります。

探す段階で妥協をしてしまい、後悔をしたとよく耳にします。

妥協した箇所で、数年後「やっぱり妥協しなければよかった・・・」となり、生活のストレスの原因になります。

小さなストレスが積み重なり、大きな後悔につながらないよう気をつけましょう。

マンションを選んで後悔

マンションを購入して後悔したという話もよく聞きます。

マイホームの中でもマンションは中古物件や新築に比べ、場所によっては価格を大幅に抑えられるのが魅力の一つです。

しかし、マンションには様々な人が住むため、どういった問題があるか見極めることが難しいと言われています。

マンションで起こりうる問題は、近隣住人とのトラブル、騒音、日当たりの悪さなど様々です。

特に、人が関係してくるトラブルは、マイホームの購入前、いくら気をつけていても予測がつかないものです。

種別によって起こる問題はバラバラですが、自分が後悔のしない選択をしましょう。

業者選びの後悔

すっきりサラリーマン

一戸建てを購入する際に、お世話になるハウスメーカーや不動産会社。

会社を選ぶ際に思わぬ落とし穴で後々後悔すると耳にします。

では後悔になる原因を説明していきます。

納得がいかずに購入し後悔

事前に開示されている情報が少ないまま、説明もほとんどされず、強引に購入の手続きまでされ、予算よりも高くなってしまい、納得しないまま購入をし、後悔をした。

強引に話が進み、引き際を失って購入してしまう場合があるようです。

最終決定権は購入者側にあるので、信頼が本当にできるメーカーなのかを判断しましょう。

自社が不利益になる情報を開示してでも、後悔しないようにお客と向き合ってくれる会社を探すと、後悔をするリスクが減ります。

後悔をしないマイホーム選びをするために

マイホーム選びの様々な後悔がわかりました。今回紹介した後悔は避けれると思います。

他にもブログや記事を参考にするとより失敗するリスクは減ると思います。

後悔のない暮らしをするために、しっかりと自分の理想を持ち、妥協のないマイホームを選びましょう。

今後の人生設計の手助けになれば幸いです。