注文住宅の価格はいくらなの?予算別でどんな家が建てれるのか徹底比較します!

マイホームを注文住宅で一戸建てを建てるとなると、あんな家がいいなぁ、キッチンはこだわりたいなぁ、など夢は大きく広がりますよね。

初めて注文住宅を建てられる方は、どのくらいの費用でどんな家が建てられるのか、気になるかと思います。

今回は、注文住宅の相場価格を徹底比較して解説していきます。

注文住宅の価格一覧

注文住宅の価格一覧

注文住宅にかかる金額を項目別でご紹介していきます!

注文住宅にかかる金額は、大きく分けると2種類あります。

どのようなことに、どのくらいの金額がかかるのかを知って、無駄な費用がかからないように工夫していきましょう。

わかりやすいように一覧にまとめてみました。これから一戸建てを検討している方は是非参考にしてみてください!

土地の購入費用

土地を所有していない方は、まずは土地を新たに購入する必要があります。

土地の購入費用として「土地購入代」と「土地購入の諸費用」があります。

「土地購入代」とは、単純に土地を購入する代金になります。

土地の購入代金はエリアによって異なるため、最寄りの不動産会社やハウスメーカー、工務店などで無料見積もりなど行っていますので相談することをおすすめします。

「土地購入の諸費用」とは、古屋が建っている土地の場合には、古屋の解体費用がかかるなどと、様々なケースがあります。

わかりやすいように金額を表にまとめましたので、参考にしてください。

費用額 備考
古家の解体費 約130万円 木造・鉄筋によって異なる
農地転用許可・登記費 約35万円 土地が田畑の場合
インフラ整備費 状況による 各市町村による
測量・分筆費 約50万~150万円 面積・隣地・エリア・境界点の数による

建築の費用

新築の注文住宅において、全国平均の住宅面積は約130平方メートル、建築費用は3,300万円とされています。

順番に費用がかかるものをご紹介していきます!

1、工事契約金

注文住宅の建築契約の際、建設設計費用の約10%を契約金として業者へ支払いが必要になります。

また、建築基準法に基づいて建築物を建てる場合に、着工前に建築確認を行う場合の申請費用が建築確認申請費用として必要になります。

2、着工金

注文住宅の着工時に、建設設計費用の約30%を着工金として業者へ支払いが必要になります。

また、注文住宅の着工前の儀式として、その土地の神を祭り工事の無事を祈る儀式(地鎮祭)を執り行います。地域によって異なりますが、約5万円~10万円程になります。

3、建築費用の残代金

注文住宅の完成時に、建設設計費用の残金(住宅建設費用の30%程度)を業者へ支払いが必要になります。

新築で建てた建物が自分の持ち物と登記するための費用として、約30万円程が必要になります。

住宅ローンをご検討中の方は是非、専門家にご相談してみてください!

ここまでは、注文住宅にかかる費用と内訳を項目別でご紹介しました。

次は、予算別でどのような家を建てられるのかをまとめてご紹介していきます!

注文住宅で価格1,000万円台の場合

注文住宅で価格1,000万円台の場

1,000万円台の注文住宅の場合、床延べ面積が100平方メートル前後が目安になってきます。

外観や間取りをシンプルに演出できます。ただし、予算よりもコストをおさえる必要があります。

例えば、材質などのランクを下げたり、無駄なものは全て省いていくことが重要なポイントになってきます!

外観については、正方形や長方形などの住宅が多くみられます。屋根の形状も片流れの屋根を取り入れるとコストダウンできます。

シンプルな間取りだからこそ、どんなインテリアや家具などもあわせやすくておすすめです!

1,000万円台で建設する場合は、床延べ面積が90~110平方メートルになることが多いと思います。

注文住宅で価格2,000万円台の場合

注文住宅で価格2,000万円台の場合

2,000万円台の注文住宅の場合、床延べ面積が110 平方メートル前後が目安になってきます。

外観にこだわるか内観にこだわるか、こだわりたい部分を好きに演出できます。

外観にこだわる場合、ウッドデッキやベランダをつけたりと、こんなのがあったらいいな!を実現できます。

内装にこだわる場合、素材がランクアップしたキッチンにしたり、壁紙をお洒落なデザインや窓の数を増やしたりすることが可能になります。

優先度の高いこだわりを追求することができます!

注文住宅で価格3,000万円台の場合

注文住宅で価格3,000万円台の場合

3,000万円台の注文住宅の場合、床延べ面積が125平方メートル前後が目安になってきます。

こだわりたいをとことん追求した、こだわりの家を演出できます。

外観にこだわる場合は、庭や外壁・ガレージなどと見た目、利便性、素材も良い住宅を建てることがきます。

内観にこだわる場合、床の素材を無垢にしたり床暖房を設置したりと快適に過ごすために充実させることができます。

注文住宅の価格を予算内におさえるポイント

注文住宅の価格を予算内におさえるポイント

メリハリをつける

素材や設備のグレードは様々なタイプがあります。その中でも特に目につかない部分はグレードをさげた素材を使えば、費用をおさえることができます。

水回り関連はまとめる

水回り関連は設置場所が離れるほど、配管設備が複雑になるため費用がかかってしまいます。できるだけ近くに設置して工事費を節約しましょう!

壁面を最小限に

壁が多いほど、材料費や人件費が発生します。なるべく部屋数を減らしたり、仕切りで区切ったりと工夫してみましょう。広々とした空間も演出できるのでおすすめです。

注文住宅をお得な価格で建てるために

注文住宅をお得な価格で建てるために

予算内で住宅を建てるための方法はたくさんあります。予算を決めたら住むエリア、住宅メーカーなどを色々探してみてください。

夢のマイホームを建てるための勉強に色んな住宅を見てまわるのも楽しいですよ。

この記事が参考になれば幸いです。