デザイン住宅とは?特徴と気をつけたいポイントについて説明します

デザイン住宅を建てたい!と考えたことはありますか?

デザイン住宅の設計にはコンセプトがあり、ひとつひとつこだわりがあります。

オシャレな外観などオリジナリティ溢れる住宅を持てるのですから、人生最大の夢・買い物でもありますよね。

今回はデザイン住宅とポイントについてを紹介していこうと思います。

デザイン住宅とは

デザイン住宅とは

(画像引用:https://www.freedom.co.jp/architects/case488//)

デザイン住宅とは、建築士やデザイナーなどが設計したデザイン性の高い住宅のことを言います。

建売住宅では満足できず、住まいでは妥協したくないという方がデザイン住宅を建てられるのではないでしょうか。

デザイン住宅を建てるとなれば、自分の好きな間取りや部屋の位置などを建築士・デザイナーと相談しながら設計していくことになります。

ではデザイン住宅の特徴を紹介します。

●デザインの多様性・オリジナリティ

デザインは多種多様で、和風・欧米風・シンプルなど、自由に決めることができます。

例えば、日本の伝統的な「和」をコンセプトに設計してもらい、「和」でありながらモダンの住宅に仕上げたり、「北米スタイル」を取り入れたりとオリジナリティのある家が建てられます。

また、決められた規格がないことから、正方形・長方形以外の土地の形であってもその土地を活かした家づくりができます。

土地を無駄なく、逆に有効に使うことで独特な家に仕上がります。

オリジナリティなデザイン

(画像引用:https://www.freedom.co.jp/architects/case639/)

●費用の高さ

デザイン住宅の場合、従来の注文住宅と比べると建築費用は高くなりやすいでしょう。

予算があればもちろん予算以内に計画はしてくれますが、要望やこだわりによっては費用が重なることになります。

ですが、壁などの素材も自由に選ぶことができるので、素材によってはコストを抑えることができるという場合もあります。

●建築士・デザイナーとの考え

設計をする上で建築士・デザイナーの存在は不可欠です。

建築士・デザイナーは、現代風のセンスある、こだわり抜いたデザインを設計してくれます。

依頼する際に「〇〇が不満」「〇〇は外せない」などの意見の食い違いで破談になることもあるので、どうしても欲しい設備がある場合は的確な理由で説明する必要もあります。

破談にまで行かなくても、引き渡し時間が伸びてしまうこともあるでしょう。

デザイナーの方にも思い浮かべる構造があるため、言葉だけでは表現が変わってしまいます。

これは外せないと思う設備やデザインは、適切な理由を説明し、イラストや写真などで表すと理解してもらいやすくなります。

施工会社(依頼先)の種類

施工会社(依頼先)の種類

デザイン住宅の依頼先は複数あり、設計事務所・工務店・ハウスメーカーの3つが一般的です。

●設計事務所

設計事務所は、デザインが豊富でオリジナリティのものを造ることができます。

ただ、他の依頼先に比べると、完成までの時間が長いことです。時間がかかろうが何だろうがデザイン重視の住宅を望んでいる場合は設計事務所がオススメです。

●ハウスメーカー

ハウスメーカーは、住宅に使用する部材を工場生産し、効率的に建てられるようにシステム化している住宅会社です。

基本的にどの地域でも同じ部材で建てられ、工程がマニュアル化されているため、完成までの期間の見通しが付きやすくなります。

部材や建て方がマニュアル化されているため、自由設計を望む方にはあまり向いていません。

●工務店

工務店は、土木や建築に関する仕事をしてくれる会社会社です。

全国に発展させているハウスメーカーと違い、地域地域にある小さな企業として営業しています。

ハウスメーカーでは、どのような家を建てるのかという宣伝のためモデルハウスを公開したりしていますが、工務店ではモデルハウスなどの宣伝を行いません。

宣伝を行わないため、実例や評判を事前に調べる必要があります。

ですが、プランの自由度はハウスメーカーより高く、依頼主が希望したオリジナルのキッチンや床の素材など自由に選択できます。

地域に合った家を建てたい!とお考えの方は工務店がいいでしょう。

デザイン住宅を建てるためのポイント

デザイン住宅を建てるためのポイント

デザイン住宅を建てるためにはどんなことに気をつけるといいのか。

気をつけたいポイントを紹介していきます。

●どんな暮らしをしていきたいかを考える

デザイン住宅では家をデザインするのが目的なのですが、デザインされた家に合った暮らしをしていくのではなく、暮らしにあった家をデザインすることが大切です。

土地によっては平屋住宅にするという手もあります。

本当にこの間取り・内装で暮らしやすいか、予想通りの生活が行えるかを考え、デザインを決めていきましょう。

●依頼先を慎重に選ぶ

デザイン住宅を築くにあたり、デザインを行なってくれる企業、施工会社、デザイナーは欠かせません。

事務所によってはデザインの仕方も費用も変わってきます。

自分が建てたい家を実現しやすい依頼先を見つけるため、色々な企業やデザイナーの情報を集め、理想とマッチする事務所を選びましょう。

デザイン住宅を建てるなら依頼先選びから!

デザイン住宅は、やはりオリジナリティの家を実現できる特徴があります。

基本的にはプロにお任せしますが、まずは自分の要望も理解してもらえる会社と契約して、収納の多さやデザインの必要性なども踏まえて相談し、満足いく暮らしやすいオリジナルの住まいを築いてください!