コンクリート駐車場の外構工事を節約?種類や費用、節約方法を紹介します!

普段車は運転されますか?

リフォームや一戸建てを建てる際に考えられる駐車場の問題。

普段車を運転される方は、駐車場も施工してもらう必要があります。

それに費用は外構全体の4/1程と割と高め…そこで、種類や節約方法などを知って、満足いく工事をしてもらいましょう!

外構工事とは

外構工事とは

外構工事の駐車場と言っても、そもそも外構工事ってなに?と思われる方もいると思います。

外構工事とは、簡単に言うと「家の外側の工事」のことです。

例えば、外構には垣根(フェンス)や、門、デッキ・テラス、庭、照明など色々あり、どんな暮らしにしたいかによって必要な外構や配置が変わります。

その中でも駐車場は、一番費用がかさむ事もありますので、慎重に検討したいところです。

 

外構は、似た意味のエクステリアとも呼ばれますが多少意味が違います。

エクステリアとは、インテリアと対になる言葉です。

つまり、家の外の空間を構成するアイテムのような意味で、簡単に言うと家の外の装飾のことです。

外構はエクステリア(家の外側のアイテム)と違い、家の外にある塀や駐車場といった構造体のことを指します。

駐車場の種類

駐車場の種類

駐車場にも様々な種類があります。

いくつか紹介しましょう。

種類 特徴
何も施さない(地面のまま) ・外構工事費用が安価になる
・見栄えが悪く、雨が降ると泥だらけになる
芝生 ・目に優しい緑で綺麗な仕上がり
・価格も安価
・タイヤが乗る部分の芝が禿げてしまうことがある
砂利 ・芝生同様安価
・タイヤ跡がついてしまったり、土がむき出しになる
アスファルト ・コンクリートより安価で、工期が短い
・エクステリア業者は施工できない場合がある
・耐久性は低い
・熱がこもる
コンクリート ・手入れがしやすく、強度も十分
・白色のため熱がこもりにくい
・工期に時間がかかり、高価

確実に安く済ませたいとなれば、何もしないのが一番安いですが、今回は、コンクリート工事をする前提で節約方法を紹介していきます。

コンクリート工事の費用

コンクリート工事の費用

コンクリートの施工には、いくつかの項目があります。

ひとつひとつ紹介していきましょう。

鋤取り(すきとり)費用:600円/m3

鋤取りとは、コンクリートにする場所の地面を平らにするという、コンクリート施工の前工事になります。

残土処理 費用:5,000円/m3

残土処理は、鋤取りの工程で出てきた土を処理する工程です。

土間下砕石 費用:3,000円/m3

コンクリートの下地となる部分で、重さを均等に分散させるために砕石を敷き詰めます。

転圧 費用:900円/m2

下地を固める作用です。アスファルトの工事のように転圧機を使用して押し固めます。

生コンクリート 費用:13,000円/m3

生コンクリートはコンクリートの原料で、砂、砂利、水などをセメントで凝固させたものになります。

放置していると分離してしまうため、常にミキサー車で混ぜ続けておく必要があります。

周囲型枠 費用:300円/m

コンクリートが目的の場所以外に漏れないように設置する枠です。

元々漏れ出さない場所であったり、ブロックで囲まれているところであれば必要ありません。

ワイヤーメッシュ 費用:300円/m2

コンクリートのひび割れを防止したり補強の目的のためのワイヤーです。

カッター目地 費用:600円/m

コンクリートは時間の経過によって縮小や膨張によってひび割れをします。

縮小や膨張のひび割れを一箇所に集中させるため、目地切りカッターで切り込みを入れるという工程です。

車止めブロック 費用:800円から3,000円/個

駐車する際、車が行き過ぎないように止めるブロックです。設置しておくだけで停止位置を確認できます。必要ない場合は費用がかかりません。

人件費 費用:15,000円から20,000円/人

作業を行なってくれる方の人件費です。

費用をうまく節約するには

費用をうまく節約するには

上記で紹介したように、コンクリートの施工には色々な費用がかかってしまいます。

そのため、車1台分の敷地をコンクリートにした際の価格は15万円から20万円程かかります。

ただ、中には廃材の処分費用等が含まれていない見積もり出して、後から請求する業者もいます。

見積もりを出してもらう業者には、施工内容や費用などをしっかり確認しておきましょう。

そして見積もりをしてもらってから何を節約できるかを検証していくのがいいです。

それでは、どうすることで節約できるかを紹介します。

タイヤ部分だけをコンクリートにする

タイヤ部分だけをコンクリートにする

車を停める場所の「車のタイヤが乗る部分だけ」をコンクリートにする施工方法です。

タイヤの部分だけコンクリートにする事で、大体10万円前後に抑えることができます。

また、タイヤ部分以外のスペースは芝を植えたり、色のついた砂利などで装飾・デザインできるため、おしゃれな外構ができます。

コンクリート平版を敷く

コンクリート平版を使用する施工方法です。

コンクリート平版を敷き詰めるだけでいいので、工事期間が短縮され、人件費が節約できます。

しかし、コンクリート平版を敷き詰めていく施工は、下地が重要になります。

下地が弱かったり不安定だと、ずれたり傾いたりしてしまいますので、下地工事は必要不可欠です。

必ず依頼する業者に、下地についての相談を行なってください。

自分でDIYする

あまりおすすめではありませんが、自分で駐車場を作る方法もあります。コンクリートの駐車場としては一番安価で作ることができます。

また、コンクリートだけ業者に頼んで自分で設置できそうなものなどは自分で行う方法にすることでも節約できますね。

しかし、どちらにしても下地が重要になりますので、下地工事は必ず行なってください。

外構工事費用を節約しておしゃれな駐車場にしよう!

コンクリートだけの駐車場より、芝などのワンポイントがあるデザインだと逆におしゃれになりますよね。

外構工事費用を節約しながら、普通の駐車場よりおしゃれな駐車場にしてみてはいかがですか?