中古住宅をリノベーションしたい方、必見!おすすめ理由と気をつけるポイントをご紹介

今までは、「家を建てる=新築」が代表的でしたが、中古住宅の一戸建てを自分好みの家にリノベーションしたい!という人が増えてきています。

少子高齢化で人口が減っていき空き家が多くなってきたため、国も助成金などの対応を積極的に行っていることや、古い雰囲気がいい!と古民家に魅力を感じる若い人達が増えてきていることが背景にあります。

中古住宅のリノベーションを考えているみなさんが失敗しないために、おすすめ理由と気をつけるポイントをご紹介します。

中古住宅リノベーションの魅力に迫る

中古住宅リノベーションの魅力に迫る

テレビや雑誌ではリノベ―ションについて取り上げられることが多くなってきたため、「リノベーション」という言葉をよく耳にするようになりましたよね。

いざ、家を建てよう!と思い、実際に中古物件を見学しただけでは、建物のどこをどういう風にリノベーションすればいいのか、どういう点に気を付けるといいのかなど、分からない点が多いと思います。

今回は、中古住宅をリノベーションする際の魅力についてお伝えしていきたいと思います。

立地の良い物件が多い

立地の良い物件が多い

新築を建てるために、土地を探すのは結構大変です。

このエリアに住みたいけど土地が空いていないなどということはよくあります。

みんながいいと思うエリアは、人気があるため既に住宅やマンションが建っています。

タイミングがあわないと、理想の場所を見つけるのは中々難しいです。

やっと土地が見つかったと思っても、敷地が狭かったり、用途地域の条件により、建物の床面積や高さに制限が設けられたりして条件が揃わないなどといった可能性もあります。

中古住宅は、すでに住宅が建てられているため条件がそろった状態で土地を建物ごと購入できるため、立地条件がいい物件が多いです。

実際、家を見て見学することができるので、今後の暮らしのイメージがしやすくなりますね。

価格が安い

価格が安い

一般的な中古戸建住宅の平均購入費用は、約2,500万円ほどです。
一方で、新築の場合は、建売分譲住宅が約3,800万円、注文住宅が約4,300万円程です。
(※土地代込みの場合の価格)

建物の資産的価値は年数に応じて変化していくため、築年数が古い建物ほど価格は安くなります。

敷地が広いのに安い!が中古住宅のおすすめポイントです。

自由にデザインできる

自由にデザインできる

リノベーションでは、古びたイメージを残して無骨さを演出したインテリアなどや壁紙や床の張り替えといった見た目だけを変えるものだけでなく、キッチンやトイレなど水回りの設備機器を最新の商品に変えることもできます。

特に水回りの設備機器は、使う頻度が多く劣化していることが多いため、リノベーションの際に最新の商品に変えることをおすすめします。

また、住宅全体の構造部分の耐震性や耐久性を補強して安全性を高めることも可能です。

ゆとりをもった広い間取りが多い

ゆとりをもった広い間取りが多い

中古物件は、築年数が古い建物ほど間取りが大きくゆとりをもった建物が多いです。
間取りが大きくゆとりをもった建物が多い理由として、ひと昔前は大家族が当たり前の時代でした。

大家族で生活するためには、大きい間取りの住まいが必要だったからです。

大きい間取りは広く利用できるため、家具やインテリアなどを設置することで、お洒落な空間を演出できます。ゆとりある空間にリノベーションをして、あこがれの家を建てましょう。

中古住宅リノベーションで気をつけるポイント

中古住宅リノベーションで気をつけるポイント

家を建てるというと、新築・建売・中古などのパターンがありますが、それぞれに気をつけて確認しておいた方がいいポイントがあります。

知っておいて損はないので、中古住宅購入してリノベーションを検討されている方は情報を参考にしてください。

老朽化や経年劣化のチェック

老朽化や経年劣化のチェック

注文住宅で一番気になるのは、住宅の基礎部分や構造部分の目に見えないところが、劣化していないのかなどと気になるのではないでしょうか?

また「古くなっている部分はリフォームやリノベーションすれば大丈夫」と思っていませんか?

基礎の部分や構造部分をリフォームなどすることはできません!

もしリフォームしても問題がないか気になる場合は、購入前にきちんと確認させてもらうか、専門家に見てもらうことをおすすめします。

メンテナンス費用を視野に入れる

メンテナンス費用を視野に入れる

家を建ててからどのくらいの期間が経過したらメンテナンスが必要かご存じですか?
約10年に一度必要と言われています。

中古住宅の場合、どのくらい前にメンテナンスをしていたのかわからないことが多いです。

事前に確認できればいいのですが、確認できない場合は、数年後にメンテナンスが必要になることを視野に入れて、必要な費用を計画して準備しておきましょう!

住宅ローンの審査が難しい

中古住宅のローンは、建築確認日や耐火構造などといった一定の条件をクリアしていなければ審査が通らないことが多いです。

中古住宅は新築住宅と比較すると建物の価値が低いため、どうしも担保力がなく審査が厳しいというのが現状です。

ローンが通らない可能性も視野に入れて、自己資金の準備もしっかりしておくと安心して購入することができます。

中古住宅リノベーションを成功させるために

中古住宅リノベーションをするためのポイントをいくつかご紹介しましたが、実際の中古住宅の状態は様々です。

自分で探すとなるとやはり大変です。

暮らしたいエリアで中古住宅に強く、扱っている件数が多い不動産に相談することもおすすめです。

自分らしい家、快適に暮らせる家作りの参考になれば幸いです。